紺野道昭通信

障がい者雇用への想い①(定期発信-Vol.108)

前回ブログでご紹介した「障がい者雇用推進企業ゴールド認証セレモニー」の際、当社の取組についてインタビューを受けしました。

緊張もあり、そこで何をお話ししたのかあまり覚えていないのですが、弊社の考えを少しでもお伝えできたら幸いに思います。

 

さて障がい者雇用について弊社の考えを一言で申し上げますと、一般社員の採用と何ら変わるところは御座いません。

働き始めてからも特別視はしません。

一般社員とでは役割が異なりますし、それぞれの仕事に向き不向きもあるからです。

 

例えば古紙の選別という仕事があります。

この仕事はカッターを使って古紙を束ねる紐を切るという仕事です。

この仕事を8時間続けるためには精神力や集中力が要求されます。

私もこの仕事をしたことがありますから大変さがよくわかります。

もし今この仕事をすれば、私なら5分程度で音を上げると思います(汗)。

一般社員も同じかもしれません。

 

一方、一般社員には重機や設備のオペレーション、会議に向けた資料作成や他部門との調整、営業活動など様々な仕事があります。

こうした仕事は一般社員が行うのです。

 

このように弊社は障がい者の方々と一般社員の協力により成り立っています。

それを社員も理解していますから、仲間である彼らをとても大切にします。

弊社で働く障がい者社員の中には「前職では酷い言葉を浴びせられることもありましたが、今は全然ありません。みんなとても親切にしてくれます」と云う社員もいるほどです。

 

「みんな違って、みんないい」

 

それぞれの役割や向き不向きが尊重される職場が理想ではないでしょうか。