紺野道昭通信

2023年の振り返り(定期発信-Vol.114)

今年も残すところあと僅か、本年もお客様、社員、地域の皆様に支えていただき、無事に一年を過ごすことができました。

改めて心より御礼申し上げます。

 

さて今年はどのような一年でしたか?

新型コロナの5類移行もあり、飲食業界や観光業界に少し明るさが戻りました。

外食全体の売上が前年同月比110%以上を示した月もあるそうで、このまま景気が良くなることを期待したいものです。

一方で深刻化する人員不足、後継者不在による廃業や倒産など、企業経営の面では依然として厳しい状況が続いています。

いずれにしても問題がないことはありませんので、身近なところから解決していきたいと思います。

 

さて、弊社の2023年を振り返ってみたいと思います。

 

① 社員のあたたかさが増し、協調性がより強く感じられた

例えば朝の挨拶一つとっても目を見て大きな声で挨拶をする、お客様に対して「ありがとうございます」がしっかりできている、社員同士で感謝を伝える「ココロジーカード」のやり取りが増えているなどがあります。些細なことでも感謝ができる人は即ち謙虚な人、私はこういう人と一緒に居たいと常々思います。困りごとや痛みに敏感で、人が困っていたらすぐに助ける、困りそうだと思えば先んじて声を掛けることができる、社員にはこうあって欲しいと思います。弊社の仕事は「モノを仕入れて売る」というシンプルさがゆえに、「この人、この会社とこれからもかかわっていきたい」とお客様に感じてもらえることが最大の付加価値です。

 

② 社員の自分への甘さが散見された

ここでいう甘さとは過信や軽視、即ち「このくらいでいいか、叱られることもないだろう」という姿勢を示します。加えて失敗しても良いからすぐに行動する姿勢も不足していました。計画立案に時間を掛けず、考えながら動いた方がその後の成果は大きい筈です。また、せっかく行動したならば「万策尽きた」と言えるまであらゆる方向で取り組むべきですが、これも十分ではなかったと思います。勿論一人の力には限界がありますから、仲間から力を借りて取り組むことも時には大切です。

 

 

今回は二つの質問で締めくくりたいと思います。

 

今年一年、本気で取り組んだことはありますか。

自分で立てた目標達成のため、万策尽きるまで努力しましたか。

 

胸を張って「はい!」と云えない方は、是非来年は本気で取り組めるものを仕事の中で見つけていただければと思います。