紺野道昭通信

“人”で選ばれる飲食店を目指し(定期発信-Vol.85)

今回は弊社の他喜力溢れる社員Aさんをご紹介します。

 

FC部門「大戸屋ごはん処 福島北矢野目店」で働く彼女のキャリアはまだ数年ですが、先輩社員を驚かせるほど積極的でいつも笑顔を絶やしません。

その笑顔は彼女の天性だと思っています。

 

そんな彼女への評価は社内でも高いのですが、お客様からはさらに高いのです。

 

有難いことに毎週のように当店へお越しになるお子様連れのご家族がいます。

大戸屋は素材や店内調理にこだわりがあるため、当初は味が好みの常連さんなのかなと思っていました。

しかし周囲には大手FC店やコンビニエンスストアも多く、お子様の好みに合わせて毎回異なるお店を楽しむことも十分可能です。

また大戸屋メニューにも限りがあるので小さなお子様なら飽きてしまうかもしれません。

そこで不思議に思った別の社員が親御さんに理由をお尋ねたしたところ

 

「実はこの子がAさんに会いたいといってきかないんです。もちろん料理も美味しいのですが、この子がAさんに会うことを何より楽しみにしてるんです」

 

飲食店でありながら、ヒトで選んでいただいていることに私は誇りを感じました。

 

FC店舗ではオペレーションやメニューが本部との規約で定められ、厳しく管理されます。しかし接客サービスは工夫の余地がいくらでもあります。

マニュアルを超えた接客サービスこそがその店の本当の価値だと思います。

Aさんはまさに当社の宝です。

 

とはいえまだまだ当店も道半ば、お客様からあたたかいご支援をいただきながら今後もよりよい店舗づくりを目指して参ります。