紺野道昭通信

『為せば成る 為さねば成らぬ 何事も』の精神」(定期発信-Vol.119)

今回は「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も」の精神についてお話しします。

 

この言葉が示すのは、行動すればどのようなことでもできる、行動しなければ何もできない、ということです。

最もよくないのは「どうせ無理」と決めつけ、行動しないことです。

また、行動してうまくいかなかったら…と尻込みするのも避けるべきでしょう。

人はあなたのことをそれほど気にしていないのです。

 

「どのようなことも強い意志をもって臨めば必ず成就する」

 

私の人生経験から云えることです。

 

実際に社内で起きた事例を「為せば成る」の教訓としてご紹介します。

 

数年前、会社決定したある案件を担当者のみならず周りの社員まで忘れ去ってしまったことがありました。

何名かはその事実に気付いていたようですが、担当者自身が動くだろうと思い込んだ結果、誰ひとり着手しなかったのです。

最終的には私が確認し、ようやく着手となりましたが、こうしたことは二度と起こって欲しくないものです。

 

新規事業立上げや私からお願いした案件についても同様です。

仕事とは環境や相手によって優先順位が変わるものですから、すべて同じスピードでこなすのは難しいこともあります。

ただ優先順位が後になったとしても、遅れている理由の中間報告を欠いてはならず、加えて別の社員にフォローしてもらうなどチームワークを発揮してもよいのではと思います。

 

2024年もこれまで以上の良き1年となるよう、今年のスローガンを大事にして欲しいと思います。