働く幸せとは何か?を再度考える(定期発信-Vol.105)
先日の24時間テレビで放映されたドラマ「虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」はご覧になりましたでしょうか?
国内シェア70%を誇る「日本理化学工業株式会社」の実話を元に制作されました。
やりたいことが見つからないまま米国留学から帰国した大山社長が父の会社に就職すると、社員の半数が知的障がい者であり経営も危機的な状況を目の当たりにし呆然とするも、働くことでしか得られない幸せがあるという父の言葉を徐々に理解され…というあらすじです。
ドラマを観ながら私は2008年8月21日に大勢の社員と出掛けた同社ベンチマーキングを思い出しました。
あの頃弊社はいい会社づくりに向けて動き出したばかりでした。
法政大学大学院の坂本光司教授(当時)から、いい会社を目指すなら障がい者の雇用を行ってみてはとアドバイスをいただいたことがきっかけでした。
ベンチマーキング当日、大山社長から障がい者雇用に対する熱い想いを拝聴し、身が震える思いでした。
大山社長が唱える4つの究極の幸せは素晴らしいものであり、社員の幸せを考えるときによく思い出します。
・人に愛されること
・人にほめられること、
・人の役に立つこと、
・人から必要とされること
同社のような「いい会社」を元にしたドラマがもっと増え、「いい会社」で働く幸せを発見できる方が増えたらいいなと思います。
最後に、見逃した方や再見されたい方に朗報があります。
来年2月7日に同ドラマがブルーレイとDVD双方で発売されるそうです。