地域の方々に会社を知っていただくということ(定期発信-Vol.102)
8月6日、今年も全営業所で「オープンヤード」を開催しました。
毎年行なっているこのイベントは、弊社の仕事場(ヤード)を地域の皆さんに開放し、交流を深めることを最大の目的に開催しています。
ご承知の通り地域社会の理解無しには事業活動は成り立ちません。
どのような業態であれ、企業活動には地域社会に何らかの負荷をかける側面があることを経営者は忘れてはならないでしょう。
弊社の場合、古紙部門の営業所では再資源化工程や、入出荷車両の出入りに伴う騒音が少なからず発生します。
FC部門店舗では、調理に伴う臭気や来店するお客様の車両往来による負荷があります。
もちろん事前のご挨拶を通じ地域の方々には一定のご理解をいただいておりますが、ご厚意に甘え続ける訳には参りません。
そこで事業を行う以上、地域の方々へ何らかのお返しが必要であると私は考えています。
さて弊社のオープンヤードは8月開催ということもあり、夏休みの自由研究テーマとして好評なようです。
家庭でも身近な新聞紙や雑誌、段ボールがまさに目の前で再資源化される様子に、お子さんたちは目をキラキラ輝かせ熱心にメモを取ってくれます。
その様子を引率の親御さんたちがまた嬉しそうにご覧になっていますから、映像資料や作業実演などあれこれ工夫をして案内する社員の側も更に張り切る、こんな好循環が生まれています。
自分たちの仕事が地域のため、地球環境のためになっていることを実感し、随分とモチベーションが上がるようです。
これからも私たちこんのグループは、未来の地球環境のために今できることへ精一杯取り組んで参ります。
今年も多くの方々にご来場いただいたことに心から感謝申し上げます。