紺野道昭通信

社員の意欲を高める『新春の集い』とは?①(定期発信-Vol.31)

文字通り鍵山氏が私に直伝して下さった貴重な時間、私にとって一生の宝物です。

日々実践を続けるにつれ、この貴重な学びを独り占めしては勿体ない、大切な社員や彼らの家族、当社取引先も含め多くの関係者とともに鍵山氏のお話をもう一度拝聴したいという想いが私の中に芽生えていました。

そこで2010年1月、「新春の集い」の講師というかたちで実現させました。

 

「新春の集い」は、あらゆる意味で当社最大行事です。

毎年一月第二日曜日、当日勤務の社員を除く全社員が一同に集う、年に一度の機会です。

日々の仕事に一生懸命励む社員への感謝、そして人材育成や組織力向上のために毎年開催しています。

表彰式や懇親会に加え、新年度方針発表(私のプレゼンです)、外部講師による講演会、社員によるテーマ別発表等もあり、毎年楽しみにしている方も多いようです。

かつては社内のみで開催していましたが、あるときから地域の方々含めオープン開催にしました。

300席のホールが満員御礼になったときは200名近くが外部の方々でした。

ただやはりコロナ禍は免れ得ず、2021年以降はオンラインで開催しています。

ただ当社のオンラインは一味違い、オンサイト開催と何ら遜色ありません。

私が何も云わずとも社員みんなが入念な打ち合わせと段取りをしてくれるからです。

 

さて過去を振り返ると、先代(私の父)の頃から「年頭式」と呼ばれる正月の定例行事がありました。

当時は社員も十数名と少なかったので、現在の社長室に全社員が集合し社長が挨拶した後、近くの神社でお参りとお祓いを済ませ懇親会まで行っていました。

その後徐々に会社が大きくなり社員も増え、とても社長室では収まらないようになったので外部の会場を使うようになったのです。

私の代では会社をもっと良くしようと思い、2002年から外部講師による新春講演会を併催する今のかたちが出来ました。