紺野道昭通信

社員の意欲を高める『新春の集い』とは?②(定期発信-Vol.32)

新春講演会についてもう少し詳しくご紹介しましょう。

まずお招きする講師は毎年私が決めます。

この仕事だけは誰にも譲れません。

過去に拝聴した講演会の講師、愛読書の著者、時事性と人材育成面の両者を備えた著名人、全国的な発信力を持つ方などから、毎年この人だ!と思う方をお招きします。

哲学者から元教師、スポーツ選手、作家、企業家など多士済々の講師陣です。

 

※講師一覧

年度 講師(敬称略) 略歴(当時の肩書)
2002年  渡辺 勇  ヒューマンポテンシャル研究所 代表
2003年  境野 勝悟  哲学者、東洋思想研究家
2004年  山口 良治  京都市立伏見工業高等学校ラグビー部総監督
ドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデル
2005年  黒田 クロ  イラストレーター
2006年  名田 正敏  伝説のドアマン
2007年  北村 泰一  第1次南極観測隊隊員
『南極越冬隊 タロジロの真実』原作者
2008年  島袋 勉  義足のランナー
2009年  松崎 運之助  元夜間中学教師 映画『学校』のモデル
2010年  鍵山 秀三郎  株式会社イエローハット 相談役
2011年  中村 文昭  有限会社クロフネカンパニー 代表取締役社長
2012年  喜多川 泰  作家
2013年  鴨頭 嘉人  株式会社東京カモガシラランド 代表取締役
2014年  奥村 幸治  NPO法人ベースボールスピリッツ 理事長
2015年  植松 努  株式会社植松電機 代表取締役
2016年  腰塚 勇人  元中学校教諭
2017年  大久保 寛司  人と経営研究所 所長
2018年  福島 正伸  株式会社アントレプレナーセンター 代表取締役社長
2019年  久保 華図八  有限会社バグジー 代表取締役
2020年  大嶋 啓介  株式会社てっぺん 代表取締役
2021年  村上 龍男  加茂水族館 元館長
2022年  高野 登  人とホスピタリティ研究所 所長

 

……皆さんよくご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

素晴らしい方々ばかりですから、是非著書に触れたり講演に足をお運びになることをお勧めします。

 

さて、なぜこのような方々をお招きするのか。

それは社員の視座を高め、もっと広い視野と視点で物事を見られるようになって欲しいという私の願いが根底にあります。

日々目の前の仕事に追われていると、どうしても視野が狭くなります。

人生それだけでは勿体ないと思います。

そこで年に一度であってもこうした機会を提供し、人生をより豊かなものにしてもらえたらという想いの下に行っているのです。

 

近年では新春の集い終了後、講師の言葉を早速社内で使う社員をよく見かけるようになりました。

中村文昭氏による「頼まれごとは試されごと」、高野登氏の「センターピンを外さない」、福島正伸氏による「みんな大好き!」、植松努氏の「思うは招く」等々、挙げれば枚挙に暇がありません。

講演会というものは、瞬間の感動で終わらせず、そこから得た学びを日常で活かせるようになって初めて参加した意味があると私は思っていますから、こうした事例は何より嬉しく思います。