少しだけ損をする生き方(定期発信-Vol.99)
人は皆支え合いながら生きていますから、ときには価値観の違いによる衝突もあります。
自分が目指す生き方により価値観が決まりますから、「自分はどのような生き方をしたいのか」に気づかなければ、感情に流され自身の価値観を相手に押し付けたり、ときには傷つけることさえあります。
・自分は常に上の立場にいたい
・常に相手を自分の思い通りにしたい
このような人は、ときに言葉や行動で相手をねじ伏せてしまう傾向があるようです。
人は皆、自分らしく生きたいと考えています。
生殺与奪の権を握られたまま生きることなど望んでいません。
そうしたことを強要してくる相手とは距離をとりたくなります。
従って相手を尊重しない生き方は、孤立に繋がるのではないでしょうか。
私がこれまで多くの方とお付き合いして学んだ一つに「少しだけ損をする生き方」があります。
読んで字の如く、100を分け合う場合には自らが49以下を選ぶ、そのような生き方です。
例えば掃除や草むしり、トイレ掃除などを率先して行う姿勢です。
以前当ブログでご紹介した通り、私は輪廻転生、即ち現世の良い行いが来世に良い影響を与えることを信じています。
そのためであれば進んで損を受け止めます。
自分が少しだけ損をする生き方は、結果として相手に得を与えます。
従って疎まれることなどなく、好感を持っていただけることが多いと思います。
我田引水にならぬよう常に心掛けたいものです。