紺野道昭通信

年間スローガン④(定期発信-Vol.176)

(前回続き)

グローカル企業へ深化を遂げるために、社員一人ひとりが積極的に行うべきことがあります。

 

①相手が喜ぶことを常に想像する

自分本位に考えるよりも相手本位で想像した方が良いアイデアが浮かぶものです。

例えば「古紙と聞いてもピンとこないケースが多いので、古紙を使ったアートやデザインコンテストでリサイクルの楽しさを訴求する」「古紙の扱いをBtoBからBtoCに拡げるサービスの具体化」など様々です。

マーケットイン・プロダクトアウトという表現がありますが、中にいるとお客様の視点を忘れがちです。

どうしたらお客様に喜んでいただけるかを改めて考えなければなりません。

 

②思いついたらすぐに行動する

過去にも書いたように、思いついたらすぐに行動することです。

考えれば考えるほど「やらない理由」が出てきます。

結局やらずに、後になって「やればよかった」と後悔することも決して少なくありません。

そうなる前に、ツァイガルニク効果(※)を利用しすぐに動かねばなりません。

(※)途中で中断したタスクや課題の方がよく記憶に残る心理現象。最後までやり遂げたい気持ちになると云われる

 

③リスクを恐れず一歩踏み出すこと

行動の後には成功だけでなく失敗もあります。

成功には多くの失敗がつきものですが、その失敗は本人が過剰に気にすることがほとんどです。

本人以外は誰も気にしないことが殆どです。

失敗を恐れている限り成長は望めません。

少なくとも私は社員のチャレンジを責めたことがありません。

一方でチャレンジしない人は実にもったいないと感じます。

失敗しても命まで取られることはありません。

まず第一歩を踏み出しましょう。