紺野道昭通信

弊社が求める人財(定期発信-Vol.67)

先日開催した「新春の集い」では、弊社の求める人財像「人間力が高い、できた人・人柄」と、年間スローガンを発表しました。

まず、当社の求める人財像を方程式でご紹介します。

 

人財=在り方・見方・考え方×行動×情熱×能力

※故稲森和夫氏による「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」を参考にしています

 

続いて構成要素をご説明します。

「在り方」

自身がどのように在りたいのか、自身の望ましい思想の状態や正しい姿を持っていることです。

夜空に輝く北極星のように目指すべき方向が明確であれば、たとえ砂漠で迷ったとしても進むべき方向がわかります。

同様に人生の北極星を持ってみてはどうかと思うのです。

やり方(ハウツー)を多く学んでも定着しなかったり誤用されたりする場合は「在り方」を見直す必要があるのではないでしょうか。

もちろん、自身の「在り方」を見つけるには様々な経験や時間が必要です。

また一生探し続けるモノかもしれません。

日々「自分はどう在りたいのか」を問い続けてみてはどうでしょうか。

 

「見方」

物事をどのような位置や立場から見るのかということです。

要約して申し上げますと、多角的視点をひらたく表現した「鳥の目、虫の目、魚の目」という云い方があります。

前から順に「高いところから全体を俯瞰する」「物事を細部まで確認する」「時間の流れを読む」という意味です。

 

「考え方」

思想、哲学、理念、正しさ、前向きさなどを意味します。

困難な状況に直面したとき、それを試練と考えればやる気が高まります。

試練を乗り越えたとき、実績として大きな後ろ盾となります。

即ち物事は考え方次第なのです。

 

これら三要素を高い能力(優しさ、誠実さ、思いやり、素直さ、正直さ、他喜力、笑顔など)を持って、今すぐ私が!と情熱を持ち即座に行動する姿勢、これが弊社の求める人財像です。

なおこの方程式は掛け算で成り立っているため、一つでもゼロがあれば全てゼロになります。

 

今すぐとは云いません。

弊社は社員教育に最大限注力しており、また各種制度を常に見直すことを通じ、人材から人財へ成長できるような支援を行っています。

これら仕組みを活用し社員一人ひとりに一歩ずつ成長して欲しいと考えています。

 

一人の百歩より、百人の一歩で前進していきましょう。