ウクライナ支援の一環として、先日非常食を現地に送りました。
送ったのは世界初の防災備蓄パン、パンの缶詰です。
以前からお付き合いのある株式会社パン・アキモトさん(栃木県那須塩原市)が進める難民支援の取組「救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクト」を活用しました。
「救缶鳥プロジェクト」とは、同社の缶入り防災備蓄パンを世界各地に送り、飢餓救済に役立てる取組です。
この取組の優れた点は、非常食として国内の家庭や企業で備蓄されていた缶入り防災備蓄パンのうち、消費期限が迫ってきたものを定期的に入替し、集まった古い缶詰を消費期限内に飢餓救済に活用する点です。
総務省によれば、2015年から2017年の間、4割を超える行政機関で入替後の防災備蓄食が破棄されたとのこと。
救缶鳥プロジェクトにはこうした食料廃棄を減らす効果もあります。
飢餓救済と食料廃棄削減の両者に繋がる、まさに一石二鳥の救缶鳥です。
「救缶鳥プロジェクト」に使用するパンの缶詰には以下の特徴があります。
①200gと100gの2種類が用意され、好きな大きさを選べる。
②本取組は一般財団法人Hunger Zero(日本国際飢餓対策機構)を通じた義援活動にあたるため、義援物資としての扱いになる。
③非常食でありながら、柔らかくてとても美味しい。
④世界初の防腐剤を使わない製法で健康面にも配慮されている。
弊社では、以下メッセージをウクライナ語でラベルに貼りお届けしました。
「被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。日本からパンをお送りしますので、ぜひお召し上がりください。皆さまのお役に立てるよう最善を尽くしますので、日本に来られたらご連絡ください」
一刻も早く事態が解消し、ウクライナに平和が戻ることを心よりお祈りしています。
【救缶鳥プロジェクト】については下記リンクをご覧ください。(パン・アキモト様ホームページ)
https://www.panakimoto.com/products_kyucancho/