紺野道昭通信

弊社の社員表彰制度⑤(定期発信-Vol.44)

当然二の矢が仕込んでありました(笑)。

手紙を書いてくれた奥さんとお子さんを会場へ招いていたのです。

これには涙ぐんでいた彼もさすがに呆気にとられるばかりでした。

その日の朝いつもと変わらない様子で自分を見送ってくれた妻子が目の前に登場したのですから、無理もありません。

 

畳みかけるように仕掛人がマイクを持ち、ご家族の協力を得る迄の経緯や当日の段取り苦労談など裏話に加え、本人への感謝と今後の期待についてたっぷり時間を掛け来場者に向け披露しました。

会場は万雷の拍手、MVP本人からは感動もひとしおでこれからもまた家族や会社、お客様、地域のために仕事をがんばっていきますと感謝の言葉が語られました。

 

実はこの年のサプライズは、全て社員たちのアイディアでした。

ここまで社員同士で喜び合う姿を目の当たりにした私にとってもサプライズでした。

舞台の袖で見ていた私も目頭が熱くなり、社員の皆が喜ぶ姿をこれからもずっと見続けたいなと思いました。

 

表彰式を終えた後、MVP社員は家族と共にレストランで食事を楽しんだそうです。

後日、彼から私や関係者への御礼の言葉があり、次はさらに喜んでもらえるような社員表彰にしていこうという気持ちが高まりました。

 

「どうしたら相手にもっと喜んでもらえるのか、常に考えること」

 

社員表彰のみならず仕事や人生において最も大切なキーワードだと思います。

 

 

 

 

※こんな格好をした年もありました(笑)