紺野道昭通信

新社屋でのオフィス生活①(定期発信-Vol.181)

新社屋引越から約1ヵ月、竣工祝いにいただいた多くの祝花は今も元気に咲いており、日頃ご支援いただいている皆様の心遣いを強く感じています。

 

旧社屋の隣ですから勿論通勤経路は変わりませんが、出勤時はどこか気持ちが改まるもので「初心忘るべからず」という言葉を自然と思い出します。

ただやはり40年近くお世話になった旧社屋ですから、すぐに気持ちを切り替えるというのも難しいものですが、新社屋に入ると全てが新しくなった実感もあり、どこか不思議な感覚もあります。

 

さて旧社屋をどうするのか尋ねられることが多くなってきましたので、この場を借りてお答えします。

一部を改装し、屋根付き駐車場にして残す予定です。

これは駐車場として利用価値が高いことに加え、街の景観づくりに少しでも寄与したいという想いがあります。

 

近年、福島駅東口は再開発が進んでおり、最終的にどうなるのか未だわかりませんが、大型ビルが建つとなればそれだけ賑わいが出てきます。

一方、昭和の建物は老朽化によって取り壊しが進んでおり、そのあとは駐車場になるケースが殆どです。

これでは駅前であるにもかかわらず景観が寂しくなり、人がさらに来なくなるでしょう。

そこで思ったのです。

旧社屋自体に人を呼び寄せる効果は期待できませんが、駐車場にしてしまうよりは良いと考えました。

隣の新社屋とともに、福島駅前の景観に少しでも貢献出来ればと思っております。