紺野道昭通信

業界最大手の来社(定期発信-Vol.172)

昨年11月、ビジネス誌に掲載された当社の人づくりに関する記事を読んだ業界最大手企業の経営陣が、直接話を聞きたいと本社までお古紙になりました。

 

遥々福島までお古紙になるという行動力に驚かされました。

百聞は一見に如かずを体現するフットワークに脱帽です。

経営陣が持つこのような行動力が業界最大手たる所以だと思うとともに、今後更なる同社の発展に続いていくのではないかと思います。

 

彼らの圧倒的な行動力に応えるためには、私も全力で対応しなければならないと強く感じました。

インタビューや会社見学といった、通り一遍のベンチマーキングでは彼らの期待に応えきれないだろうと思い、私が講師を務める当社の新入社員研修会に、当社の新入社員とともに参加していただきました。

この研修会のプログラムに「ヘリウムリング」という、フラフープを使用するチームビルディング体験ゲームがあるのですが、これは目配りや声掛けをしっかり行わなければ成功しない奥が深いゲームです。

 

このゲームに挑戦した彼らから、楽しむと同時に内省する様子がよく判り、何事からも全力で学ぶその姿勢に感銘を受けました。

私も含め当社社員は果たしてこのような熱量を持っているだろうか、市場で彼らと競争、そして共創を進めるためにこれから何をすべきか等々、深く考えさせられました。

 

今回のことを通じ、市場の縮小と共に厳しい環境に晒されることは間違いありませんが、そのような中でも生き残っていけるよう何事にも迅速に動くようにしていきたいと、改めて感じました。