紺野道昭通信

知行合一の徹底の一年(定期発信-Vol.118)

さて、今年の当社スローガンは「知行合一 ~為せば成る、為さねば成らぬ何事も~」です。

加来先生に「歴史の偉人に学ぶ仕事の心得 ~大塩平八郎と上杉鷹山~」についてご講演いただいたのも、スローガンを社員にしっかり理解してもらいたいと考えたからです。

 

手前味噌になりますが、経営理念に「社員の物心両面の豊さ追求」を掲げる当社は社員の処遇改善と教育に注力する企業です。

前者で云えば昨年4月のベアは5.9%でした。

この水準のベアを行なった中小企業は少ないと思います。

また後者では、新入社員から若手、管理職者など階層別の研修を毎月または隔月毎に開催しています。

これらに加え、社員自らが参加してみたい思う外部研修があれば、費用を会社負担で参加出来ます。

おかげさまで業績は毎年好調ですが、こうした取組の奏功も遠因だと思います。

 

他方、社員の皆さんがこれまで学んだ内容を実際の行動に移す余地、これはまだ大いにあると期待しています。

行動しても続かないケース、そもそものスピード感不足を社内で感じるケースもままあります。

今年は会社全体が「知行合一」の精神で進んでいきたいものです。

 

最後に私自身が行なっている「知行合一」を為すコツをご紹介しましょう。

それは一日の行動を必ず振り返ること。

帰宅した後に、今日一日の言動や思考について、目指すものに沿っていたか否かを必ず振り返るというものです。