私流経営哲学③(定期発信-Vol.199)
私が思うに仕事というのは「お客様のためにどれだけ真摯に全力を尽くせるか」です。
徹底してお客様の視点に立ち、自らの仕事に誇りを持って取り組まなければ、良い成果など得られません。
これはどの業種にも共通した「仕事の本質」だと信じています。
だからこそ、私自身も自分の役割と責任を日々忘れぬように「社員の幸せ向上担当&代表取締役社長」と名乗っています。
奇抜に思われることもありますが、決して思いつきやウケ狙いではありません。
ここには私の経営に対する真剣な思いと、社員一人ひとりの人生に寄り添いたいという強い意志を込めています。
私は外向きの営業活動よりも、むしろ会社の内部――つまり「組織としての土台」や「社員の内面の充実」に重きを置いています。
勿論、経営者に必須である以下の四つの要素については、日頃から強く意識し実践しています。
・ビジョン、戦略の明示
・経営資源の適切な配分と最適化
・組織文化の形成
・最終的な判断の実行、それに伴う責任の全う
これらは経営の根幹であり、欠くことは出来ません。
一方で当社は「人を大切にする経営」を標榜していますから、数字や効率そのものを追うのではなく、「社員の幸せ」そのものを経営の中心に据えています。
従って前述の四要素を押さえるだけでは足りないのです。
だからこそ私は、「社員の幸せ向上担当」という役割を本気で担うことに決めました。
「社員一人ひとりの幸福や成長を深く考え、どのように行動すべきか常に考えている」
これが私の経営スタイルの特徴です。
他の経営者とは一線を画す、私独自のあり方かもしれません。
具体的な仕組みや取組は今後のブログでご紹介します。
どうぞご期待ください。