自己研鑽をする①(定期発信-Vol.71)
今回から暫く自己研鑽をテーマにしたいと思います。
私はクルマで移動する際、必ず著名人の講演録や講話をCDで聴いています。
経営者や思想家、哲学者など、聴く対象も幅広く心掛けています。
最近のお勧めは「稲盛和夫 CD付講話シリーズ全10巻セット(サンマーク出版)」です。
氏の声を聴いていると、生前に一度お話ししたことを思い出します(※)。
※「故・稲盛和夫さんとの思い出①」https://bit.ly/3S1If2M
「故・稲盛和夫さんとの思い出②」https://bit.ly/3Xx5dQw
このシリーズは全10巻ものボリュームですから、これからしばらく稲盛イズムの言葉のシャワーを浴び続けしっかり学ぼうと思います。
さて、皆さんは普段、自己研鑽をどの程度行なっていますか。
読書や講演録から学んだり、セミナーや研修に参加したりと手段は多く、今はDX化も進んでいますからインターネット環境さえあれば場所も問いません。
いつでもどこでも自己研鑽ができる大変便利な時代です。
私の経験上、自己研鑽を続けるポイントは自分にあったペースを守ることです。
例えば特定の人物や分野への傾倒が過ぎると、そこで知り得た同好の士と学びの量を競ってしまうことがあり、学び疲れに繋がることがあります。
また自己研鑽の目的はあくまで自身のスキルや能力向上です。
これらは行動に転換してはじめて意味を成します。
従ってセオリーやメソッドなど知識を増やすことそのものが目的にならぬよう、注意すべきでしょう。
「何のために学ぶのか」
「学びや気づきをどのように行動に活かすか」
手段の目的化に陥いることなく自身の成長に繋げるため、この二つを常に意識する必要があります。