紺野道昭通信

障がい者雇用への想い③(定期発信-Vol.110)

障がい者雇用に関する話題が続きますが、念の為申し上げたいことがあります。

それは、弊社は障がい者雇用をウリにしている会社ではないということです。

そのような行為は彼らに対する冒涜以外の何物でもありません。

 

私は坂本光司先生との出会いをきっかけに「いい会社」を目指そうと決めました。

いい会社とはどのような会社か、何から始めたらよいかを様々考えるなかで先生から様々なアドバイスをいただきました。

その中のひとつが障がい者雇用でした。

 

弊社には一般社員の手が届かず、且つ自動化も出来ない仕事がありました。

前々回のブログで紹介した古紙を束ねる紐を切る、非常に重要な仕事です。

この仕事が障がい者の個性にたまたま合っていたのです。

今では彼らの活躍で営業所の再資源化業務がより効率的に進められるようになりました。彼らには感謝の言葉しかありません。

 

障がい者の方々が応募したきっかけを聞かれることが多いのですが、弊社の場合はハローワークで紹介されることが多いそうです。

福島市のハローワークでは入口から入ってすぐの掲示板に「障がい者雇用優良認定企業」として弊社の求人票を掲示して下さっており、ほんとうに有難いことです。

 

それでも弊社はまだまだ道半ば、ほんとうの「いい会社」とは何か、日々自問自答の繰り返しです。

 

地域の皆様に育てていただきながらこれからも精進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻いただきたく、よろしくお願い申し上げます。