今年の梅雨明けや猛暑も「記録的な」ものになりましたが、このような異常気象は日本だけではありません。
例えば中国で70日間続いた熱波と干ばつでは、長江の一部が干上がり水力発電の供給能力が低下するなど大きな影響が出ました。
こうした干ばつは欧米でも起きました。
一方パキスタンでは集中豪雨により亡くなった方が900名以上に上るなど、近年の異常気象による被害は地球規模にまで拡大しています。
そこで私たちは、時期や場所を問わずこうした異常気象によって深刻な被害に見舞われることを常に意識しておく必要があると思います。
同時に被害を受けた方々に対しては「困ったときはお互いさま」の精神で支え合いたいものです。
以前当ブログでもご紹介しましたが、東日本大震災で被災した当時多くの方から頂戴したご恩を少しずつでも恩返しせねばなりません。
今年9月25日、台風15号により静岡県は記録的な大雨となりました。
3,000棟もの浸水と5万5,000世帯に上る断水、さらに土砂崩れでお亡くなりになった方もいることを報道で知りました。
私は「すぐに支援をしなければ」と思い立ち、Facebookで「【静岡の方へ】水等不足しているものがありましたらメッセンジャーにてご連絡ください。宅配が滞っているので弊社トラックで参ります」とコメントを出しました。
するとありがたいことに仲間が投稿をシェアしてくれ、現地の実態を把握できました。
現地では給水車の水を持ち帰るポリタンクが不足しており、洗濯やお風呂に困っているということでした。
この情報を下に、救援物資をトラックに積み翌日現地へ届けるよう東京営業所の社員に指示を出しました。
彼は私の考えをすぐに汲み取り救援物資運搬を最優先に動いてくれました。
これも本当にありがたいことです。
利他の精神で行動できる仲間や社員に囲まれている私は本当に幸せ者です。
即行動してくれた社員T(左)、いつもありがとう!
突然の訪問にもかかわらず、お受け取り頂いた清水区役所様もありがとうございました。